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アラキ工務店で現場監督をしています。
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アラキ工務店|松のリフォーム
京都の(株)アラキ工務店に勤めています。クロスの張替や便座の取替などちいさなリフォームでも遠慮なくおっしゃってくださいね♪
雨漏りはどこから
雨漏りの調査に行ってきました。

大板天井に雨染みができ、めくれかかっています。

IMG_20170922_094801.jpg

屋根は戦前の瓦が半分以上のこっています。さてどこから雨が入っているのでしょうか。

IMG_20170922_100155.jpg

棟まわり、瓦同士の間にぽっかりと口があいていますが、案外とこういったところへ入る雨は飛沫程度で、

雨漏りの原因になることは稀です。棟はずれていて、少し怪しいですが。

IMG_20170922_100318.jpg


他に探していると…、ありました。この小さな割れ間から雨がまわっているようです。

IMG_20170922_100243.jpg

以前縦に割れた瓦を補修してあるのですが、長い間に瓦がずれ下がり、未補修の割れ間が見えています。

応急的に雨漏りを止めるためいったん引き抜き、上半分の未補修の部分へも補修材を充填して差し戻します。

IMG_20170922_100438.jpg

この瓦をめくると、瓦の下に回った雨が葺き土を洗い流している形跡があります。

IMG_20170922_100408.jpg

屋根や壁からの雨漏りの調査では、「こんな小さな隙間からあれだけの量の雨が入ってくるのか!」と驚かされることが多いです。

ほんの少し条件が異なると、案外大丈夫なケースもあり、そのへんの感覚はなかなか見極めが難しいです。
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