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松原です

Author:松原です
アラキ工務店で現場監督をしています。
仕事のことや、ちょっと気づいたことなどを綴っています。

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アラキ工務店|松のリフォーム
京都の(株)アラキ工務店に勤めています。クロスの張替や便座の取替などちいさなリフォームでも遠慮なくおっしゃってくださいね♪
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コンクリート打ち
蔵の改修をさせていただいている現場で、基礎のコンクリートを打っています。

少量のコンクリートならばクワで混ぜられるのですが、

今回は5㎥ほど必要なので、工場で練った生コンを道路でミキサー車から一輪車へ受けて運び入れます。

家の中が汚れないようにシートで覆い、段差のあるところには走路を作って挑みますが、

それでも家の中でひっくり返してしまわないか、ヒヤヒヤします。

SH3D0702.jpg

1日30往復×3日、お疲れ様です。

職人さんがクタクタになったところへ「お疲れ様でした~♪」と後から顔を出すのは若年の私にとって難しく、

出来る範囲で現場の手伝いをしたり、後から行く場合は顔に渋い表情を浮かべてお茶菓子を持って行くのです…。


SH3D0700.jpg

10㎝の厚みでながすと、まるで沼の中に入っているようです。

今の季節ですと、一晩で上に乗れる程度には固まります。

IMG_6711.jpg

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ながいことかかりましたが…
先日竣工したお宅のトオリニワです。

順番に、工事前・工事中・工事後です。

壁に張ってある合板をはがして、シロアリにやられていた柱の根継ぎ・傾いていた柱の立ちおこしをしました。


CIMG2572.jpg

CIMG3142.jpg

IMG_6542.jpg

お施主さんが小さいころから使い慣れてきた空間はそのままで、建築当初のようにしっかりと直しました。

奥の庭は、弊社の植木職人の松本さんの作です。



座敷から見たところです。

IMG_6495.jpg


濡縁の板は予算のこともあり仕様を落とそうか迷いましたが、

ヒノキの無節にして正解でした。


雨に濡れるのが勿体ないからと、お施主さんは天気が崩れそうなときビニールをかけておられるそうです(笑)



他にも、あちらこちらにお施主さんの希望が盛り込まれており「長年の夢がかなった」と喜んでいただけました。

有り難いことです。


長い事現場で頑張ってくれた中村棟梁・富樫さんはじめ、職方のみなさんお疲れ様でした。


着々と進んでいます
着々と現場が進んでいます。

森脇棟梁が1人でドンドン進めてくれるので、材料の手配など、自分も毎日追い駆けられるような忙しさです。


とはいえ、自分に任せてもらっている以上、ココは!というところはこだわりたいのです。


CIMG3770.jpg





写真の腰屋根の天井の源平(紅白)の杉板はあらかじめ、表情のそろう板を選り分けて、仮並べをして張ってもらいました。

遅くまで倉庫に残って作業した甲斐があったと思える仕上りです!


50個の鉢植え
いま工事をさせてもらっているお施主さん宅の庭。

植物が好きな方で、鉢植えをたくさんお持ちです。全部で約50個ほど。

工事中に誤って割ってしまうといけないので何処かへ避難させたいのですが、

あいにくスペースがありません。


う~ん、会社へ持って帰って毎朝水やりする訳にいかんし、どうしようか…と思っていたところ、

中村棟梁が名案を出してくれました。  中村棟梁の紹介ページ




CIMG3094.jpg

足場で組んだ仮設の鉢植え置き台です。

埃がご近所に飛ばないようにする囲いを組んでいたので、それに付け足しました。


毎日の水やりもラクラク。

「ずっとこのままでええわぁ」、とお施主さん。



イガミ突き

CIMG3099.jpg


いま仕事をさせてもらっている、京大の近くの現場です。

床の解体が終わって、中村棟梁が沈んで傾いている柱を、ジャッキアップ・イガミ突きしています。


大規模な工事の場合は二階の床も抜いて、家全体をグイグイできるのですが、

今回は家の一部分、それに二階にお施主さんが住みながらの工事です。


あちこちめくるような大層なことはできないけれど、予算内で出来る限り直してお施主さんに喜んでもらいたい!

ということで、いま中村棟梁と知恵を絞っています。


CIMG3096.jpg


好きで作ったお施主さん宅の模型が、案外役にたってます。

土壁がついている実際の建物でなく、模型の方が全体の関連が一目でパッと分かり、

中村棟梁も一所懸命、考えてくれます。


建物がよくなりますように!




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